穢れは最後から二番目の段階であり、その儀式はそれ自体が危険なものとして仕組まれている。真の神の祝福を得ること、すなわち、目覚めたユニークネス、あるいはユニークネスを宿した天使の王の祝福を得ることは、最低限の祝福である。
正典はこれを非常に危険な行為であると明言している。その理由も明らかだ。あらゆる本質が束縛と呪いにある道が、注意を向けるだけで請願者を押し潰すことのできる存在に祝福を乞うのである。
材料は結果から集められている。穢れが周囲に及ぼした九種の呪いと汚染、真の神の子の死体、死んだ超常的存在の血液九百ミリリットル、そして破壊または汚損された神聖王国由来の品物。
薬剤は、黒く粘る粘液でできた忌まわしい球体として記述され、その特性は、黒い粘液に覆われた奇妙な樹のような人型の物品として記述されている。威厳の気配は微塵もない。囚人の道は、己の担い手を何にするのかという点において、最後まで誠実なのである。