
最高段階

全視の目 — 最後から二番目の段階であり、その権限は名に恥じない。
全知 — 保持者は、過去・現在・未来を問わず、誰についても何についても情報を見通す。この全知の領域は、情報の観察である。
星界の導師 — 彼は短い間、限られた範囲で星界の概念を操り、他者の行動を無意味化し、そこに誤りを生じさせ、あるいは逆にその結果を増幅させる。
この段階への昇進の儀式は、昇進者に制御された狂気が求められる稀有な場合である。すなわち、半混沌状態に短時間入り込みつつ、核となる意識と理性を保ったまま、その状態で薬を服用するのである。手段について正典は完全には列挙していないが、デモネッサによる混沌の影響と混沌の海の穢れを挙げている。
組成は山頂の隣人たちの血から集められる。すなわち、暗黒の天使、雷神、作者、白き天使の血をそれぞれ百ミリリットルずつ用いる — そして正典は、そのすべてがより高品質のものに置き換えられ得ると付け加えている。
薬は、巨大な目を思わせる渦に猛烈に巻き込まれた真鍮色の液体として記され、その特性は、無数の書物から築かれたかのような幻の白き塔を映す巨大な真鍮の目として記されている。
この段階の主な成分はカノンが明示していない。既知の配合部分はすべて、隣接する道の天使の血である。
闇の天使の血100ml
雷神の血100ml
作者の血100ml
白い天使の血100ml
これらの成分はいずれも、より高品質なものに置き換えることが許容される。
ページ作成者: HappY