
最下段

獣使い(Укротитель Зверей)は、調教が植物から生きて想うものへと移る段階である。身体的なデータは目に見えて向上するが、重要なのはそこではない。
獣の感覚により、持ち主は動物の思考を読み取り、その嗅覚を使い、語りかけ、操ることができ、徐々に調教して助っ人へと変えていく。前の段階での調教もまた伸びる。今や獣使いは、最も異様な生き物たちをも確固に従え、活用する。
作用の方法は、要求と成長の物差しを同時に定める。獣を調教することであり、そしてその生き物が構造的に上位であるほど、課題は難しくなる。すなわち、持ち主はただ犬を傍に置くだけでは足りず、より難しい獲物に再三手を出さねばならない。
ここにこそ、未来の種子もある。獣使いが獣を従えるところで、次の段階のヴァンパイアは人を転化させるだろう。調教と血の僕の転化とは、異なる水準での同じ技であり、月の道はそのことをそうでないかのように装ったりしない。
戦いにおいても、この段階は持ち主の立場を変えるが、それ自体は非戦闘的であることには変わらない。獣使いは打たない。打つ者たちを連れて来るのであり、その目を通じて、自分では見えないものを見るのである。このために、彼が一人でいるのはめったになく、こうした敵を彼自身の力だけで評価するのは誤りである。
エルフの源からの骨髄結晶
王剣の花の果実
100ml エルフの泉の水
1輪 王の剣の花
10滴 野生のナスのエキス
10g 獣の死骸の脂
ページ作成者: HappY