奇妙な魔法使い

奇妙な魔法使い

最高段階

奇妙な魔術師 — 道化師の道における半神への閾値。霊性は著しく成長する。かつては睡眠と長い解釈を要した答えも、投げ上げた硬貨のような最も単純な占いで得られるようになり、霊的視覚はもはや別個の動作を必要とせず、保持者の意思で発動する。

半神として彼は不完全な神話形態を獲得するが、この道のそれは特別である。不気味な触手の立体的な紋様に覆われた透明な幼虫 — 霊虫である。その上に重なる神秘的な象徴の層は、上位と下位のレベルを結びつけ、奇妙さ、狂気、変化、力、知恵といった抽象概念を直接的に顕現させる。

この形態から二つの新たな能力が生まれる。

授与 — 魔術師は自身の神話形態から霊虫を切り離し、それを自身の人形たちに「贈り」、自身の超自然的な力を彼らが使えるようにする。当初はそのような虫はおよそ五十匹ほどで、その後は増えていく。彼は霊体の糸を通じて、半径一キロメートル以内でそれらを回収し、贈与し、人形の間で移し替えることができる。

隠蔽 — 魔術師は自身の序列を、審判官の道のレベル以下の異界の者たちから隠す。ただし、目の前の者が異界の者であるという事実自体は隠しきれない。

霊虫は予期せぬ防御ももたらす。知識の注入のような精神攻撃の一部を、魔術師は虫たちの間に負荷を分散して相殺し、身体への支配権を素早く取り戻す。

従来の力は劇的に強化される。魔術師の奇術、無貌の変身 — 今や彼は適切な大きさのあらゆる動物にも変身できる — 、そして特に他者の霊体の糸の操作が強化される。

昇進の儀式は静かな準備ではなく公の場を要求する。半神級の異界の獣を、観客の目の前で、それを演目として演出して殺すことである。

段階について

名前奇妙な魔法使い
シーケンス番号4
既知の担い手最高段階
原題ビザーロ・ソーサラー
中国語名異端魔術師
下の段階操り人形使い
上の段階過去の達人

主成分

狼男の主眼 — 銀の都で変わり身と呼ばれる存在

霊界の略奪者の真の魂

霊界の略奪者の灰

補助成分

狼人の血

赤樺の樹皮

黄金の葡萄の蔓

爪ほどの大きさの自作ゴムマスク

ページ作成者: HappY