犯罪者——それは深淵への道の入り口であり、その段階の名が、職や才能ではなく判決を指し示す唯一のものである。
体は頑丈で、勘は鋭い。
犯罪の技——薬とともに、人を犯罪者と呼ばせる数多くの技能の知識がもたらされ、さらにその上に優れた戦闘能力も得られる。
第九段階にはいかなる神秘も存在しない。頑丈で危険な人間がいるだけだ。鍵を壊し、こそこそと打ち、法から逃れる術を知っている。
公式は、いかなる記述よりも、物事が今後どこへ進んでいくのかを説明している。野犬の部位と殺人的な黒いカラスに加えて、犯罪によって得た獲物または戦利品、そしてその犯罪の犠牲者の涙十滴が含まれる。
つまり、入り口の時点で、この道は狩りではなく、他人の不幸を要求する。これはさらに強まるばかりだ。第七段階は自らの手で殺した者の皮を求め、第四段階は九十九人の異界者の心臓を求める。