
神の段

デモネスは道の頂点であり、混沌のデモネス、原初のデモネスとしても知られる。
彼女への道は、同じ技の連続的な拡大として読める。殺し屋は影から一人の人間に対して働きかける。扇動者は他人の手で群衆を立ち上がらせる。魔女は呪文を得る。快楽のデモネスは糸で縛る。病魔のデモネスは病をばらまく。絶望は三万人を相手にする。災厄は大陸を相手にする。黙示録は時代の終わりを相手にする。規模は大きくなるが、技は同じままだ。勝つのではなく、すべてが自ら崩れ落ちるようにすることだ。
道の頂点の構成は、これまで述べたすべてにふさわしい。段階0には主要な材料はなく、補助の部分は二つのものから成り、それぞれがそれぞれの仕方で不可能である。すなわち、上昇者自身から発せられる真実の愛の分け前と、鏡の世界の半分である。
愛について、正典は重要な但し書きをする。それは幽霊のようなものであり、使う前に、本物と幽霊のようなものの中間の何かに変えなければならない。第六段階で担い手に恋をすることを禁じていた道は、頂点で彼女に真実の愛を要求し、その愛を材料に変えることを要求する。
冒涜の石板による上昇の儀式は下へと導く。地の深みへ降り、混沌の海を見つけ、その穢れの何らかの程度を、自分を保ちながら耐え忍ぶこと。堕ちず、生まれ変わらないこと。
段階0には主要な材料はない。補助部分は二つのものから成り、それぞれが独自の仕方で不可能である。
最も高みに昇りし者から発せられる真実の愛の1分
鏡の世界の半分
この愛は幻の如く、用いる前に真実と幻の中間の何かへと変えねばならない。
ページ作成者: HappY