
最下段

囚人(Заключённый)— 囚人の道への入り口であり、その全系統を定義づける概念、すなわち「枷」を中心に構成されている。
体は頑健で、感覚は鋭い。教義は、この段階の彼岸者はしばしば落ち着いた外見と、内に狂気の心を持つと記している。
束縛 — 囚人とは、牢獄に閉じ込められた者だけでなく、精神性と欲望が理性、肉体、そして世界そのものによって束縛された者をも指す。
犯罪の技の知識 — 担い手は数多くの犯罪的な技能を手にする。
第二の項目こそが、この道全体の鍵である。ここでの枷は罰ではなく、力の源である。欲望が強く抑圧されるほど、その圧力は大きくなり、囚人の道はその圧力を保持し、自らの利益に転じることに基づいている。
行動の方法はこれを直接的に語る。欲望を抑圧し、節制を示すこと。この段階は行動ではなく自己制限を要求し、まさにそこから狂気、獣化、呪いへと至るすべての後続が育つのだ。
式はこれに相応しい。沈黙の石、模倣者の血の源、濁った水、そして杉の精油。
1 沈黙の石
模倣者の血の源
80mlの汚れた水
沈黙の石の副産物
模倣者の髪の毛10本
杉のエッセンシャルオイル10滴
ページ作成者: HappY