紅衣の司祭(クリムゾン・プリースト)は、戦争・炎・陰謀の道の頂点である。
昇華の儀式は、狩人から征服者へと続いたのと同じ直線の道を歩む。すなわち、大陸全体を巻き込む戦争を引き起こし、その中で十分な勝利を収めることだ。単独の戦闘に勝つことではない——そうした規模の戦争を遂行し、勝利を重ねることである。
構成の中から正典が挙げるのは一つの立場であり、それは異例である。すなわち、鏡像世界における自国の深い投影である。昇るために必要なのは物質でも魔物でもなく、国——しかも鏡の向こう側にあるその反映なのである。
薬剤は、無定形の炎に包まれた深紅の柱として描写され、その特性は、血に染まった鉄黒の旗竿と旗として表される。象徴は正確に選ばれている。道の終着点は王冠でも玉座でもなく、その周囲に人々が集まる旗なのである。