霊の黒魔術師(チェルノクニジニク・ドゥホフ)は、道の半ばにして最初の階段であり、昇進の儀式を要する段階である。ここでの霊に対する支配は職人の技にまで成長する。担い手は様々な霊を自身の歯の中に封じ込め、歯を鳴らすだけでそれを放つのである。
そのような「あの世の者」の力は、彼が探し出して服従させることができた霊に直接依存する。自然霊に対しては、死者の霊に近しい導き手(プロヴォドニク・ドゥホフ)よりも上手く扱える。複数の霊を連れていれば、黒魔術師は一度に二、三の仕事をこなす——霊たちが彼の代わりに働くのだ。
この技は門番(プリヴラトニク)の能力に似ているが、内部の死後の世界を狙うのではなく、封鎖と睡眠——すなわち闇の道全体と共通する点——を狙っている。
この段階への昇進の儀式は、中級シークエンスの中でも最も危険なものの一つである。それは、魂ではなく肉体で霊界に入ることを要求するからである。
作用方法は消化方法も説明する:担い手が自分の中に住まわせた霊が強ければ強いほど、薬剤は速く吸収されるのである。