評価者 — 一つの技能だけで一揃いの価値を持つ段階である。
評価により、超常的な物品の大半の性質と欠点を素早く見極めることができる。占うことも、長く考えることもなく。ただ一目見て理解する。
神秘の物品が所有者を狂わせ、封印された遺物が誤った使い手を殺める世界にあって、そうした人間は何にも代えがたい。教会、秘密結社、収集家、商人——皆、目の前に何があり、それがどんな危険を孕むのかを言い当てられる者を必要としている。
そこから評価者の立場が来る。彼はめったに戦わないが、戦う者たちの傍らにはほぼ常にいる。なぜなら彼なしでは、自分たちの手に何を握っているのか分からないからだ。
構成要素には、霊界の悪霊の目と「人間の皮でできた古代の巻物」が含まれ、平穏なものとしては、挿絵入りの図鑑・鑑定手引書が含まれる。