
最下段

秘密の探求者(Искатель Секретов)は「吊るされた者」の道への入り口であり、そもそもの初めから危険な知識を中心に据えて構築されている。
保持者の霊的知覚は高く、それを占いのために使うのではなく、謎めいて恐ろしい存在の気配を捉えるために用いる。それに加えて与えられる知識がある。すなわち、生贄に関するかなりの知識と、儀式魔術について多少の知識である。
その行動の方法は、どんな列挙よりもこの階級をよく説明し、同時に、なぜこの道が「闇」と見なされるのかを説明している。秘密の探求者の能力は祈りと秘密を中心に構築されており、その演出は、祈り、あるいは「ねだり求める」ことによって秘密の知識を得ることに存する。そして得た知識が危険であればあるほど、その薬はよりうまく消化される。
最後の点は読み返す価値がある。吊るされた者の道が報いるのは慎重さではなく、進むべきでない場所へ踏み込む覚悟である。保持者が知ったことが恐ろしければ恐ろしいほど、彼はより速く成長する。まさにこのため、この分岐はこれほどしばしば狂気へと至る。その進展の仕組みそのものが狂気へと突き動かすのだ。
配合もまた対応している。歌う黒いキノコと闇の蝙蝠、そこに赤い葡萄酒、教会で聖別された蝋燭の一部、毒のあるキノコ、そしてルー果の粉末である。
歌う黒いキノコ
闇のコウモリ
赤ワイン100ml
教会で聖別されたろうそく1本
毒キノコ1個
バーベナパウダー10g
ページ作成者: HappY