死体収集者

死体収集者

最下段

死体収集者 — それは死の道への入り口であり、持ち主を変えるのは力だけではない。薬を飲んだ後、肉体の数値は伸びるが、それとともに陰鬱な気配と低い体温が伴ってくる。生きている人間は、それが何なのか分からなくても、そのことを感じ取る。

霊性はわずかに増えるが、それだけで霊視には十分だ — 今や彼は、生者が見るべきではないものを目にする。

この段階の唯一の真の能力 — 非生存者への知識:死体収集者は、数多の死者の習性と弱点について広範な情報を得る。彼には一撃も防護も、霊への支配力もない — ただ、自分が何を相手にしているかという理解だけがある。

これこそが死の道の第九段階を稀なほど誠実なものにする。それは人を戦士に変えるのではなく、先に死なないことを可能にする知識を与える。死者が立ち上がり、幽霊が墓場を彷徨う街では、そのような人間は一隊の武装した部隊よりも価値がある。

調合法は最後の一工程まで職人の業に一致している — 乾燥させた黒斑蛙、覆い布に包まれた結晶、同じ蛙の粘液十滴、黒百合の蒸留水 — そして使用済みの埋葬布一枚。

段階について

名前死体収集者
シーケンス番号9
既知の担い手最下段
原題死体収集人
中国語名シュウシーレン
上の段階墓掘り

主成分

乾燥した成体の黒斑蛙

死装束に包まれた者の結晶

補助成分

多段蒸留アルコール80ml

黒斑ガエルの粘液10滴

黒百合の花水10滴

使用済みの埋葬用シュラウド1枚

ページ作成者: HappY